佐賀市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会−03月11日-03号
また、下水道事業でも、今後、多布施地区と天祐地区から流れてくる水路の整備計画を立てていく予定である。進行速度を上げて進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、委員より、排水計画は今回の地蔵川の改修工事に限らず、市全体に影響があることを見据えて実施していくべきであるとの意見がありました。 以上の審査を経て、採決した結果、全ての付託議案について、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
また、下水道事業でも、今後、多布施地区と天祐地区から流れてくる水路の整備計画を立てていく予定である。進行速度を上げて進めていきたいとの答弁がありました。 最後に、委員より、排水計画は今回の地蔵川の改修工事に限らず、市全体に影響があることを見据えて実施していくべきであるとの意見がありました。 以上の審査を経て、採決した結果、全ての付託議案について、全会一致で可決すべきものと決定いたしました。
助成を行った建物につきましては、平成25年度の1件は、多布施地区の木造2階の長屋建て住宅で、屋根の老朽化が進み雨漏りによる2階床の腐朽──腐って形が崩れておりまして──があり、放置すれば近隣への影響が生じるおそれのある状況でございました。 また、平成26年度の1件につきましては、呉服元町にあった木造2階の飲食店兼住宅に対して助成を行っております。
私、緑小路はもちろんでありますけれども、多布施地区ですね、工業高校を挟んで、あの地区も私ずっと回りましてですね、水びたしでございました。そういうことが何かほかにもずっと、ほかの地区もあったように聞いておりまして、果たして排水対策ですね、全般的にどうされているのかなと。
現在、平成4年度から5年度にかけまして、県において多布施地区を除いて平面測量が完了いたし、用地測量も約6割が完了してる状況でございます。なお、平成6年度は引き続き用地測量が行われる予定になっております。なお、この計画路線のうち10戸程度の家屋の買い取り要望もあっておるようでございます。したがいまして、家屋の調査がなされるような計画も浮揚いたしております。